挑発オニゴーリ

noteにも全く同じ記事上げてたけどこのブログの存在を思い出したので乗せようと思いました。

 

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フリーズドライ/挑発/身代わり/守る 合計PP96

オニゴーリから大きな崩し性能と上振れを取り除いた代わりに勝てる相手にほぼ確実に勝てるようにした型。
具体的に相性逆転する相手はミラー、ドヒドイデフリージオ、ABミミッキュカバルドンエアームド(ドリル持ち)など。
逆にワンチャン掴ませてもらえなくなった相手は、メタグロスリザードン(XY問わずニトチャ持ち)、バシャーモ、ラッキー、ヒードランなど。

ラッキーは+6フリドラが3割入らず地球投げで身代わり確定破壊なので、挑発状態をキープしつつフリドラを押し続けなければならないので特攻と回避がピンポイントで上がり続けない限り勝てない。
ヒードランはHD特化想定だが、+6フリドラのダメージ=残飯2回分なのでまもみがされてるだけでフリドラのPPが枯れて負けてしまう。

ここまではデメリットを書いたが、この型の一番の利点は吹き飛ばし、吠える、呪いでオニゴーリを見ている構築に強く出ることができるところだと思う。B+2でカバの地震、ムドーのドリルくちばしを身代わりが確定耐えするので挑発さえ入れてしまえば身代わりの後フリドラで押していくことができる。ABミミッキュも上から挑発が撃て、こちらは±0ミミZを確定で耐えるので最悪1度はミミッキュの前でムラっけチャレンジができる。最速呪いやゴZ呪いは無理。

格闘ポケモンと組み合わせるとお互いの補完をしあえるのではと思いミミロップ、ここまででキツいバシャやマンダを誤魔化すことのできるクレセリアと組ませていたが、相手がゴーリに弱いポケモン→リザバシャに引く時にあまりにもかけられる負荷が低いこと、ゴーリからミミロップに引くのが難しい事、ギャラアゴに3体まとめて処理されるので一旦解散になりそう、ポケモン難しい。クレセリアに対面操作技か黒い霧ください。

挑発ゴーリ自体が認知度上がってきている気がするのでそろそろ賞味期限切れかもしれません…。

‘18秋アニメ 雑感

・とある3期

 

原作をほとんど読んだことがないのでテンポの速さに若干ついていけなかった。ストーリー自体は佳境に入って(?)いるので毎週とても楽しみにしてます。中学生の時はめちゃくちゃ楽しく観られてたけど今見たら若干くさいなぁって思うシーンあったりで価値観変わっちゃったなぁと思いました、こなみ。

 

・やが君

 

百合に釣られて見始めたけど、毎話伏線があったり心理描写が細かくなってたりで想像を膨らませながら観るのがとても楽しかったです。百合要素も過不足なく入ってて大満足でした。余裕ができたら原作読んでみようと思います。

 

書き始めて気づいたけど今期この2本しかみてなかった、まあ浪人生だししょうがないか…。

ポケモンオフの身内の話

自分が普段出てるオフで毎回主催の方が言ってる「今日は全員と身内になって帰ってください。」っていう言葉が好きだし実際そのオフのスタッフの皆さんが初参加の人も積極的に輪に巻き込んで行っているのをみて本当にすごいなーって思います。

 

自分が初めてオフに出たのは中学3年生の時で周りに全く知り合いも歳の近い人もいない状況でしたが、運営や参加者の方々に優しい人が多く、週末に一緒にポケカやる仲間もできました。(今は浪人生なのでポケカやめてますが…)せっかくオフ行くんだし身内がーって言う前に当たって砕ける勢いで周りに話しかけに行くのが大事だと思います。(もちろん適切な距離感は大事です)

ぽがっさ ver0.9

この間ふと思いついたので。環境がわからず具体的な調整先がわからないのでなんとなくです。

 

メガゲンガー HdSベース

シャドボ/ヘドウェ(道連れ)/守る/滅び

 

ランドロス@1/2きのみ HB

地震/岩封/とんぼ/ビルド

 

キノガッサ@毒々玉 HSベース

きあパン/岩封/身代わり/胞子

 

ゲッコウガ@タスキ ac要調整

冷B/岩封/とんぼ/悪波(ダスト)

 

対面操作+滅ゲンが強いと聞いたのでそこからスタート。前のようなぽがっさで全抜きという動きは難しいので胞子を撃ち逃げしつつゲンガーやゲコといった低耐久ポケモンで有利対面取れれば強いかなぁと。

ぽがっさの強みは相手から見えないタスキ枠をPTに仕込めることなのでただでさえ技の選択肢が多いゲコに持たせることが1番効果的だと思いました。

@2の最適解がわかりませんが、復帰したときにこれベースでいい構築組みたいですね。